パイソンの特徴

 

存在感のある模様と独特の肌触りがパイソンの特徴で、ファッションのアクセントに重宝されています。
他の革製品に比べて軽量かつ柔軟性があり、根強い人気を誇ります。経年変化でツヤを増しアメ色に変わっていくパイソンの魅力から抜け出せなくなる人も少なくありません。
ヘビはスネークじゃないのと聞かれますが、その通り。ヘビはスネーク、大蛇類をパイソンと呼びます。


パイソンの多彩な仕上げ方
 

染色方法は大きく二つに分けられます。ひとつめはパイソンの天然模様を色も模様もそのまま、または部分的に活かした野性味あふれる染色方法と、天然模様を脱色したあと全く別の色で染色する方法です。
革製品素材としてのヘビはアミメニシキヘビ(ダイヤモンドパイソン)が有名ですが、ほかにも世界最大のヘビ・アナコンダや、ダイヤモンドパイソンとは異なる模様を持つモラレスパイソン、キングコブラなども素材として使用されています。

 

パイソンの仕上げ方
 


パイソンもクロコダイル同様、ツヤを抑えたマット仕上げとツヤを出したシャイニング仕上げがあります。また、ベリーと呼ばれる腹部は1列だけ幅が広くなっており(蛇腹)、その部分をバッグのセンター部分に配置するなど工夫を凝らして使用されます。ほかにも表面を意図的に毛羽立たせたヌバック加工や光沢のある海ヘビ(シースネーク)も独特の存在感を持ちます。

上の写真のように種類によって鱗模様が異なり、デザイナーの創作意欲を刺激する素材で、トップブランドからもパイソン素材のアイテムが毎年のように発表され、注目を集めています。
 

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パイソンのお手入れ方法


パイソンレザーも他の革と同様に水気を嫌います。極力濡らさないようにご注意ください。万が一濡れてしまった際には、すぐに水分をティッシュや乾いた布等に染み込ませ、陰干しし乾燥させてください。シミのようになった場合でも、時間を置くと目立たなくなる場合があります。
直射日光やドライヤーを当てることは、絶対に避けてください。急速な温度変化は緻密な繊維構造を持つパイソンレザーを変質させてしまう恐れがあります。

革靴と同じように毎日使用するのではなく、汚れをブラシなどで落として休ませることも必要です。また、クローゼットの中に放置することはカビの原因になります。湿気が少なく、直射日光の当たらないところに保管しましょう。


メンテナンス用品


当店で使用しているパイソンのメンテナンス方法をご紹介いたします。
基本的にはブラッシングと普段使用することによって起こる摩擦で、その美しさは育てられますが、梅雨時などは爬虫類専用の防水スプレーでのお手入れをお勧めしています。

1、柔らかく毛束の細い馬毛ブラシで全体をブラッシング、ホコリやチリを落とします。鱗の流れに沿った方向にブラッシングする必要が有ります。
2、爬虫類皮革専用クリームを布に少量取り馴染ませ、バッグ全体に薄く塗布します。
3、クリームが浸透するまで10分ほど待ちます。
4、別の乾いた布で全体を磨きあげます。この作業で表面のツヤが驚くほどに蘇る場合があります。
5、最後に全体にエキゾチックスプレーをふりかけます。乾燥したらお手入れ終了です。

※牛革用のクリームなどは、パイソンを変質・変色させてしまう恐れがあります。爬虫類皮革は専用のメンテナンス用品でお手入れを!


【推奨メンテナンス用品】
    



クロコダイル財布9800

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